超斬り

○対空
間合いとタイミングを誤らなければ空中で軌道を変えられない限りは必ず当たる。
○飛び道具に対するカウンター
見てから合わせられればベスト。
○連続技
ジャンプ攻撃がカウンターなら確定。
×牽制技に合わせてカウンター
弾きから狙った方がリスクが低い。弾けない牽制なら有り。
×牽制合戦の最中に
上記同様、リスクの方が高い。また、剣気が減ってる場合が多く、ヒットしてもダメージが低い。
×睨み合いからおもむろに
リスクが高すぎる。
△弾かれキャンセル
主に強斬りを弾キャンして出すため、剣気が減っていて思ったよりダメージが与えられない。
さらに相手の反撃技も強斬り以上であることが多いため、超斬りが当たるとはいえ被害も大きくなる。
ただし反撃を狙い難くする見せ技としてはある程度有効。一度使っておけば確反を取り辛くはなる。
△起き上がり
相手の知識による。小技重ね→モーション見てからガードでも防がれるため、知ってる相手にはほとんど使えず。
しかし弾かれキャンセル同様、一度見せておくことで、起き攻め技を制限させる事が出来る。


見てから確定できる状況が多い相手なら、「怒」を選択してでも使う価値はあるかもしれません。